有馬記念
G1初勝利!
これが秋のG1のテーマになっています。
中長距離G2に関しては、
3勝クラス→G2勝利、連対
がテーマになっています。
ここから、
G2初勝利→G1初勝利
の流れもあるので(有馬の3枠の2頭)、
◎ブレークアップ
抑え イズジヨーノキセキ
とします。アルゼンチン。
ジャパンカップでは今年のG1連対馬不在だったじゃないか!
有馬記念には多数のG1連対馬が出走。
であれば、JCから反転して、G1連対馬が有馬記念を勝つのでは?
来年も増額するJC,有馬記念には一過性の戦績の馬がふさわしい?
であれば、G1馬からは、
女王崩御という当に一過性のある阪神代替エリザベス女王杯がふさわしいのでは?
3勝クラス→G2勝利の流れを持たないがゆえにG1連勝の可能性。
▲ジェラルディーナ
次に2着
前にエフフォーリアはミスターシービーである!
と定義した。
その意味でもエフフォーリアは有馬記念ではお役御免。
シンボリルドルフを部分再現しているのがイクイノックス。
しかし、イクイノックスは菊花賞と同額化した皐月賞を2着に敗退している。
有馬記念にはジオグリフは不在。
○イクイノックス
他には天皇賞春連続2着など
△ディープボンド
まで。
3着は7枠で。