皐月賞
たまたま本命不在、混戦なのではなく
番組がそう要請しているので
本命不在、混戦と言われる状況になっているだけです。
今年の皐月賞は弱者のレースだよ、、と。
弱者の象徴!
1勝馬、特に賞金400万の馬が勝つ!
と予想します。
◎ワンダイレクト
▲'ラスハンメル
次に2着。
2着は4枠で間違いないでしょう。
○ファントムシーフ
△トップナイフ
トップナイフの連続2着枠で、2000m重賞の幕引き(特に中山芝2000m)が粛々と進行してきましたが、
ここでファントムシーフにバトンタッチ。
これで、ファントムシーフが共同通信杯を勝てた理由がわかりました。
桜花賞とは反転して、別定G3勝ち馬の起用。(牝馬G3は新規戦、牡馬G3は幕引き戦という解釈)
であれば、勝つのは別定G3勝ち馬。
(さすがに400万馬は狙いすぎでしたか?)
◎'端SPG ソールオリエンス 京成杯
▲SPG フリームファクシ きさらぎ賞
2番人気、1番人気の特殊決着が本線。
本線
2→7
1→7
5→7 対抗
18→7
16-7
2→8
1→8
5→8
18→8
16→8
ワイド
2-1
2-7
3連単、3連複
1,2→7→1,2
5→7→1,2
1,2→8→1,2
単勝
2
5
16
1
桜花賞 予想
関西G1は特に
京都 非開催
の影響が大きいと思います。
阪神JF、桜花賞という
阪神 芝1600mの流れはせき止められ
○粗化したレース結果になると思います。
その○粗化の1つのやり方として、G1連覇による回収。
◎リバティアイランド
が桜花賞を回収すると予想します。
相手を探します。
新規カク地ルートになった
G3等重賞勝ち馬が大量出走してきたことにより、
重賞2着馬が除外の憂き目にあいました。
○粗戦により、これらの重賞勝ち馬は封印されると予想します。
枠単位で見ると新規カク地ルートの重賞勝ち馬のいない枠は
2,6,8枠
阪神JFでなく、桜花賞に限定すれば
札幌2歳勝ち馬のみの
7枠も該当。
相手の一番手として、○粗戦の一昨年にならい、阪神JFの再現。
△シンリョクカ
結局、ギリギリセーフで除外されませんでしたね。
除外1位はメイクアスナッチ。
1勝クラス勝ち→3歳G3 2着
で賞金足りず。
シンリョクカは
1勝クラス勝ち歴なし→2歳G1 2着
なので、
出走するためにはG2以上で2着する必要がありました。
1勝クラス勝ち→3歳G2 2着
この戦歴を持つのが
○ムーンプローブ
実は、私の頭をこねくり回したところ、
今年はフィリーズレビューが良い
という結論になりました。
(今年書いてきたブログ記事の内容から結論)
フィリーズレビュー優先出走権
6枠,8枠, ,7枠(逆2枠)
他の除外馬は3歳リステッド勝ちで除外なので、リステッド勝ち歴だけなら優先出走権が必要ですよ、とも除外馬が語っていますので、
まとめると、2枠の相手には
本線8枠、
対抗6枠、
抑え7枠
としました。
ワイド
3-4
3連単
3- ○○ -4
大阪杯
外国向けのレースといえば
JAPAN cup
ですよね。
大阪杯は、大阪というローカルなネーミングのローカルなレースです。
大阪杯を英語にすると
Osaka Cup
でしょうか。
外国人からすると、Osakaって?と思う人もいると思います。
外国向けのレース出ないことは明らかです。
ドバイの裏だから仕方ないですが、国内組みのレースとして機能しています。
さて、予想です。
気にしていたジャックドールは前年勝ち馬ポタジェと同枠なので、買わないことにします。
58k定量対応前の過去のレースは封印という判断です。
○ジェラルディーナ
○' ヴェルトライゼンデ
勝つのは、過去の実績のない新規上がり馬
◎ラーグルフ
3勝クラス勝ち歴から来たこの馬を。
ステップG2連対歴は必須と見ます。
馬券は
単勝
8,,7
高松宮記念
スプリントG1が安田記念と同格の斤量になったことの影響は計り知れません。
賞金的にも国際化で、斤量もマイルG1と同じになったことと、
反転して?
月ごとの基礎斤量が、今年から1400m未満(すなわち1200m)と1400-1600mで別になりました。
これらの影響をどう考えるか?
具体的に考えます。
差がついたのは、4歳馬
1月のレース、1キロ増。
主な該当レースはシルクロードS。
1キロ増になったことで、58キロ(牝馬は56キロ)を経験したのは7枠の2頭。
(7枠はシルクロードで斤量が0.5キロの小数ばかりで構成されてます。)
変更の象徴として
◎トウシンマカオ
◎'ナムラクレア
とします。
相手は、やはり4歳馬
○アグリ
とします。
馬券は、
12-18
14-15
ワイド
14-15
14-18
15-18
3連単
12-14,15-14,15,18
14,15-12-14,15,18