かんきちの競馬番組予想のブログ

競馬番組、戦歴、出馬表などを基にした競馬予想等に関するブログです。

高松宮記念

スプリントG1が安田記念と同格の斤量になったことの影響は計り知れません。

賞金的にも国際化で、斤量もマイルG1と同じになったことと、
反転して?

月ごとの基礎斤量が、今年から1400m未満(すなわち1200m)と1400-1600mで別になりました。

これらの影響をどう考えるか?

具体的に考えます。

差がついたのは、4歳馬
1月のレース、1キロ増。

主な該当レースはシルクロードS

4歳馬でシルクロード高松宮のルートの馬は

トウシンマカオ
ナムラクレア
ウインマーベル

1キロ増になったことで、58キロ(牝馬は56キロ)を経験したのは7枠の2頭。
(7枠はシルクロードで斤量が0.5キロの小数ばかりで構成されてます。)

変更の象徴として
◎トウシンマカオ
◎'ナムラクレア
とします。

相手は、やはり4歳馬
○アグリ
とします。

馬券は、

馬連枠連
12-14
12-15

12-18

14-15

ワイド
14-15
14-18
15-18

3連単
12-14,15-14,15,18
14,15-12-14,15,18