根岸S
ついに、全て?のG1の斤量58kgが始まります。
その影響でしょうが、根岸Sのグレード別定の内容が、G2的な別定に変更になりました。
そして、来年昇格するJPN1さきたま杯1400mへの重要ステップレースとしての意味合いもあると思います。
さて、
今年から根岸SはG3にもかかわらず、
G3勝ち馬は増量しなくなりました。
斤量を得した
◎ギルデッドミラー
▲テイエムサウスダン
が勝つと予想します。
2着は7枠と予想。
○レモンポップ
▲バトルクライ
結局、武蔵野Sの再現で、空洞化する
という予想です。
または、連覇での空洞化。
さて、
3歳ダート路線の改革により、
秋以降のダート重賞は、改革前の最終世代の4歳馬が幕引きをはかってます。
別の言い方、大枠で言うと、
過去の古馬ダート実績場は起用しない
流れが続いています。
その意味で2枠は抑えます。
馬券は7枠中心、2着枠として、
来年のJPN1さきたま杯への幕引きのためのゾロ目も想定。
6,8,13,14→13,14
6,13,14→13,14
6→13
枠連
2,3,4-7
2-7
ワイド
6-8
三連単
6→13,14→8
単勝
8
1