フェアリーS回顧と京成杯予想
過去10年間のフェアリーSでは、
重賞の馬券対象馬が一頭も3着以内に来ていない事実がありました。
しかし、今年のフェアリーSは、
紫苑SのG2化の影響が非常に大きかった
のです。
紫苑SのG2化により中山G3牝馬戦は
レア度アップ=レベルアップ
と予想し、
端1番ゲートの京王杯3着歴馬を軸にしました。
しかし、出走馬の中で、
もう一頭の重賞馬券対象馬を切ってしまいました。
キタウイング 新潟2歳S 1着
この二頭が1、3着!
これは、ジュニアカップをサンプルにしたためですが、
レベルアップ戦のフェアリーに対して
アイドリング戦のシンザン、ジュニアをサンプルにしたのは間違いでした。
いや、レベルアップがすでに昨年からかもしれませんね。
スターズオンアース
これを踏まえて京成杯。
アイドリング競馬を想定します。
◎シルヴァードューク ド真ん中SPG
相手は前走初勝利の
○サヴォーナ
▲ソールオリエンス
の2頭
馬券は
単複 5