朝日杯フューチュリティステークス
阪神ジュベナイルフィリーズはレベルダウンとはいえない結果でした。
昨年と同じ。
そっか!勘違いしてました。
番組を理解しきれていない甘さがでました。
昨年と同じく、阪神ジュベナイルフィリーズから反転するのであれば朝日杯は弱い馬が勝つ!
では、どのようにして弱い馬を表現するのか?
以下、枠順を見てからの結論。
昨年のグレナディアガーズは、
牝馬を介して間接的に弱者性を表現しました。
◎ドウデュース
牝馬限定新馬戦勝ち歴のみという弱者性を所持した牝馬が逆枠同枠。
▲プルパレイ
ど真ん中スペシャルゲート。
両隣がリステッド1800勝ち馬。
重賞敗退歴は、阪神ジュベナイルフィリーズの2着枠と同じ戦歴。
重賞非加算掲示板敗退歴は、
他にはオタルエバーのみ。
しかもこの二頭は東京コース敗退歴を持つ。
他に重賞敗退歴は3,5。
結局、
東スポ杯のG2化によるレベルダウンを表現しているということ。
G2東スポ杯 東京芝1800m
準GアイビーS 東京芝1800m
このために、レベルダウン戦の朝日杯にリステッド勝ち馬が回ってきました。
反対に、レア化した東京G3サウジアラビアRC勝ち馬はホープフルステークスへ。
距離の反転。
だから、札幌2歳S勝ち馬も朝日杯。
○ジオクリフ
昨年同様。G3勝ち馬が2着と予想。
同枠には、2歳賞金の頂点戦を東スポ杯においつかれた京王杯の2着馬。
△トウシンマカオ
抑えに
△セリフォス
馬券は◎▲の単勝中心。
9-13,12,3,,4
10-13,12,3,4
13-12
3-4
8-13,12,3,4
3連単
9-13-3,4
9-12-3,4