かんきちの競馬番組予想のブログ

競馬番組、戦歴、出馬表などを基にした競馬予想等に関するブログです。

阪神ジュベナイルフィリーズ

朝日杯フューチャリティSの登録馬とも見比べて、
やはり、東スポ杯のG2化の影響が大きいと思います。

ホープフルSがレベルアップしたのであれば、現状維持の朝日杯、阪神JFは相対的レベルダウン。

であれば、ステップ重賞勝ち馬ではなく、敗退馬を狙いたいです。

◎ステルナティー
◎'ラブリイユアアイズ
▲ベルクレスタ

JRAのG3の3着以下、すなわち非加算歴馬が◎の枠の4、6枠にしかいません。全部集めた。
◎の二頭は対角配置、前走は牡牝混合Gである。


一方、ステップG3勝ち馬の同枠には前走初勝利馬。5,7枠。
前走初勝利馬は、他には3枠の二頭。封印。

残るは1,8,,2枠。

相手はここから。

前走に1勝クラス勝ちのいる
8,,7枠。
ベルクレスタのいる8枠から。

ナミュール
○'ベルクレスタ

他の観点。

来年からカク地の優先出走レースが変わります。

その意味で打ち止め戦歴となる夏期重賞勝ち馬。1枠。

△ナムラの二頭。

馬券は馬連中心で、

馬単馬連枠連
8-17
11-17
8-16
11-16

8-1
11-1
8-2
11-2


なぜ、赤松賞組が同枠になるのか?
疑問に思いましたが、
東京コース、東スポ杯のG2化の影響が大きいと思います。

同枠のベルクレスタも前走東京アルテミス2着。

ステルナティーアの同枠も前走東京の1勝クラス勝ち。

ここから3着には、
やはり前走東京コース勝ちの同居した五枠。

✕サークルオブライフ。
三連単、三連複。