マイルチャンピオンシップ
弱い馬が勝つ理由。
来年の賞金増額がその理由ですね。納得。
来年はG1とG3が増額。
だから、ステップのG2が機能しない、勝ち馬が回避する。
これで謎の1つが解けた。
秋華賞2着
ファインルージュ
勝ったステップの紫苑SはG3。
ここからマイルCSは
○カテドラル
とします。
前走をG3として勝ってきたこの馬がかなり怪しいとみました。
○'ケイデンスコール
前走をG2として9着に負けてきています。
しかもG1の2着歴馬の同居枠。
ただし一年以上前のNHKマイル2着なので、
もし一年以内が重要であれば、
▲インディチャンプ
▲' 外国産馬ダーリントンホール
△グランアレグリア
グランはVマイル勝ち歴がどうか?
それだけにカテドラルがよく見えます。
そして、もう1つの観点。
3歳馬。
ダノンザキッド
マイルチャンピオンシップ ?
中山G1ホープフルS 1着
ここから
◎ダノンザキッド
G3東スポ杯勝ち馬
を本線にします。
果たして3歳馬の連続連対は続くのか?
来週はシャフリヤールが待ってるぞ?!
ちなみに
ダーリントンホールも共同通信杯勝ち馬で、しかも前走G2敗退歴。
ほかに
前走G2敗退歴を持つ
✕ロータスランド
まで。
馬券は今回は省略します。