高松宮記念
賞金が増額して17000万円(1着)になりました。
4000万円近く増額ということは、G3を1勝分なので、単にトライアルG3を勝っただけでは厳しい。
やはり、外国G1実績が、これまで以上に求められると思います。
その意味で
○レシステンシア
が連対すると思います。
しかし、安田記念などマイルG1は
18000万円に増額し、スプリントG1と格差を着けました。
せっかく、スプリント、マイルG1同額化により、グランアレグリアが統一したのですが、今年からそれはなくなることになりました。
言い換えると、少なくとも今年は
マイルG1馬が勝てないスプリントG1に戻ったと思います。
◎メイケイエール
マイルG1で足りなかったこの馬が勝つと予想します。
または、前年1着同枠の7枠
▲トラヴェスーラ
△ダイアトニック
今年からG化する葵S勝ち馬による打ち止め戦、一過性レースとする可能性。
△レイハリア
マイルG1馬を3着として3連単。
✕クレナディアガーズ
✕サリオス
17-7
13-7
14-7
5-7
7-8
3連単
17,13,14-7-1,18,5
それにしても、枠組みが露骨ですね。
前走スプリントG連対馬が
8枠(逆1枠)、7枠、4枠、1枠(逆8枠)
に固まっています。
それと、スペシャルゲート
5,14,,1,18
に有力馬、注目馬ばかり。