安田記念 結論
単勝オッズを見る限り、ゴールデンシックスティがいれば圧倒的一番人気だったのではないか?
今年の安田記念はゾロ目の可能性。
軸は
○イルーシヴパンサー
とます。
賞金増額の安田記念なので、賞金増額のG3東京新聞杯が同居した4枠。2着枠だと思うので、ゾロ目を本線にします。
というか、勝ち馬が見つかりませんでした。
なのでゾロ目かな、と。
賞金に差がついた高松宮記念組は機能しない、という結論なので買いにくいですが、
強いて言えば1枠。
▲カフェファラオ
ソダシ
フェブラリー3着→Vマイル1着
であれば
カフェファラオ
フェブラリー1着→安田記念1着
もあり?
同枠に外国G1の3着のヴァンドギャルド。
対角サリオスも外国G1の3着歴。
▲'ヴァンドギャルド
サンプルは外国馬不在のジャパンカップ。
8枠の3頭はきびしそうですが、サリオスは押さえます。
7枠も買いにくいです。
4連勝馬同士の枠では決まらないのでは?
外国G勝ち歴のある
▲''ソングライン
まで。
セリフォスはあきらめました。
3着はシュネルマイスターで。