宝塚記念 予想
さあ、宝塚記念からこちらのブログで本格的に予想をスタートします。
(といっても、夏なので宝塚記念以降はあまり更新できなさそうですが。)
そもそも私のアプローチでは1年以内の戦歴で比較する3歳戦が得意なので、古馬戦は確信的な勝負にはなりません。
では、予想。
連覇はなさそうです。安田記念に倣って前年覇者は2着席と予想。
前年1着同枠のカデナが逆枠同枠に配置されましたし、連対は固いと思います。
勝ち馬ですが、レイパパレは戦歴的誠意を感じません。
逆枠同枠は代替中京の鳴尾記念勝ち馬なので、ここはバッサリ切ります。
誠意という意味では、逆枠同枠のアリストテレス、カレンブーケドールがねらい目。
悲願のG1初制覇。
2200mのG2連対歴。
(阪神開催の天皇賞春3,4着)
馬単
9→7
10→7
次に3着の予想。
今年の特徴として、鳴尾記念が代替中京で機能せず;と想定。
その代わりではありませんが、マーメイドSが阪神維持のため?1週遅れの開催になりました。
で、特別登録時期がマーメイドと宝塚が同じになり、ダブル登録してマーメイドを回避し宝塚に出走してきた
〇地ミスマンマミーア
を狙います。
心情的には馬券は12からのワイド中心で。
シナリオ2)
これだけ有力馬が回避した中、
昨年の1,2,3着馬が出走。
クロノジェネシスがど真ん中SPGですし、昨年の再現の可能性。
7-13、(12)-11、(10)
8枠はかなり怪しいので、馬連でSPG同士の7-13
それと7-12も買っておきます。