こちらは、紫苑Sの再現で。
別に紫苑S だけみているのではなく、
春の結果を受けて、秋に何をするか?
する必要があるか?を鑑みているわけです。
そうすると、紫苑Sの結果の必然性から、
ローズSは春の実績馬は不要、
セントライト記念は春の実績馬で良いと判断できます。
紫苑SはG3だから、春の中山G3勝ち馬、
セントライト記念はG2だから、春の中山G2勝ち馬。
複数頭出走、スペシャルゲートではない等。
中山の紫苑S勝ち馬は、
阪神G1桜花賞3着未連対。
中山のセントライト記念には、
中山G1の2着馬が複数頭出走。
ここは、阪神、中山の反転性。
以上、勝つのは一番人気
タイトルホルダー
で。
3倍前後ついているので、
ここは、ローズからの単勝転がしで。
ワールドリバイバルの単勝も買っておきます。