賞金別定から、グレード別定に変わりました。
昨年の規定に対して、今年の規定に変更したことにより、増量幅が、有利になった馬は
プリンスリターン
ウインカーネリアン
マテンロウオリオン
シュリ
エアロロノア
さて、今年からハンデ戦も斤量が増量されてますが、
京都金杯はイルーシヴパンサー、打ち止め戦歴的な2022東京新聞杯勝ち馬、が勝ちました。
JRAにはもう一つ、賞金別定の古馬マイルG3があります。
関屋記念
昨年の関屋記念を勝った
ウインカーネリアン
が勝つと予想します。
ウインカーネリアンは出走馬中、昨年から比較して唯一2キロ増量を免れた馬。
増量幅を有利になった2頭の同居。1枠。
単勝中心ですが、
相手に7,2,,3枠を上げておきます。